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新興EVメーカー「リマック」が手がけた新型ハイパーカーの驚異的な実力と、見えてきた壮大なヴィジョン

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ブガッティを傘下に入れたリマック。

    >500kWの充電器に接続すれば、19分でゼロから80%まで充電でき

    規格や構想は存在するが500kWなんて充電器は存在しない。テスラの最高規格の250kW V3スーパーチャージャーでさえ日本に数箇所しかない。500kWはそれ一つでペンシルビルやビジネスホテル一棟分の容量。バッテリーにも相当の負担がかかる。
    https://blog.evsmart.net/tesla/tesla-japan-opened-iga-matsudo-hakodate-superchargers-v3/

    >停止状態から時速60マイル(同約97km)までの加速は人々を魅了してやまない
    >木も脇道もほかのクルマも見えなくなってスピード感覚が失われ、特徴がわからなくなってしまった外の景色がフロントガラスを中心に湾曲していく奇妙な感覚である

    加速性能や高速走行への過度な希求が人間の感覚を破壊し文明を歪めてきた。
    加速度・速度が上がるほど、町並みへの現実感が消失し、住んでいること、移動していることへの現実認識が麻痺してしまう。


    >なみに、時速186マイル(同約299km)までは9.3秒で達する。なぜこのことに触れるのかというと、NeveraはF1カーより速いにもかかわらず重量は2,150kgあり、F1カーの規定最低重量である752kgを大きく上回っているからだ。

    先日公開された動画、

    Bugatti Chiron v F1 Car: DRAG RACE
    https://www.youtube.com/watch?v=mLUTB5TwM4o

    で、ブガッティ・シロンとF1が加速性能を競うドラッグレースを行っていたが、シロンが1500馬力、F1が750馬力と出力で圧倒しているものの、車重が3倍以上もあり、レースでは勝てなかった。

    ブガッティとすれば、F1に加速性能で勝てるEVモデルを作るために、リマックと組む決断をしたのかも知れない。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    1.4MW

    仮にロスゼロでも120kWhのバッテリーは5分程で使い果たす出力。
    実際には3分という所か。

    ちなみにブガッティヴェイロンが最高速度407km/hで走行した時の燃費は0.8km/Lと言われてます。100Lのタンクで約80km、12分程で空になる。

    もちろん実用上どうかなんて話では無い。

    リマックがブガッティ買収ってのもなるほどって気はする。

    他のホラ吹きベンチャーと違って、ガチな会社。
    高性能モーターによるeアクスルをリリースし、
    クロアチア復興開発銀行他から資金調達もできてる。

    注目ですね。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    重いとはいえ、タイヤ温めなくてはねぇ、そろそろ

    ヒト (オトコ?) は速いものが好きなんですねぇ、やっぱり


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