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確率は別にして、挑戦しない限りグローバル企業にはなり得ない。
楽天とAmazonはどうか。Amazonは1995年サービス開始、楽天は1997年サービス開始。楽天はグローバルを目指した。こちらはサービスの違い、グローバルを目指したタイミングの違い、サービスの開始の違い。楽天は挑戦はしたが今の大きな差を生んでいる。
よく言われるタイムマシン経営。これは効果的であるが、ローカルでの戦いを勝ち切れなければ意味がない。輸入元が米国中国であれば、サービスを開始したタイミング、その市場の持つポテンシャルでは劣後しているわけだから。単に模倣するだけではなく、改善しその上でグローバルを目指す様な企業が日本からもでてくるように頑張りたい。
今は日本選手権にまだ意義を感じているが、世界選手権で方なければ意味がない。種目がたまたま柔道であればよいが、テニスであれば、その差はとてつもなく大きい。大阪選手や錦織選手の様にテニスで勝てる人材を作るには、海外との接点(両選手とも米国でトレーニングした)は必須。世界との競争を肌で感じることがなければ、世界で勝てる選手にはなれない。
抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本ではmixiがSNSの火付け役でした。そのmixiがなぜFacebookになれなかったのか。おそらくグローバルで戦うことに対してそこまでアグレッシブではなかったであろうことと、できるはずなのに踏み出す挑戦力が十分ではなかったのではと思うのです。mixiが持っていたコンセプトから言っても、90%以上の確率でFacebookになれたと思っています。両者の差はグローバル展開するアグレッシブな勇気や、資金調達などリソースの問題です。」
日本で成功してから世界に出ていこうとしている会社で成功している例はほとんどないのではないでしょうか。
これからのベンチャー企業はぜひ、初めから世界を見てビジネスを作ってほしいです。
しかし、Twitterが流行り出した2009年頃から、つぶやき機能が搭載され、そこからつまらなくなってきてしまったと記憶している。
いま、SNSのうち、FacebookもTwitterもInstagramも似たような機能が搭載され始めてて、ユーザーは棲み分けがされているものの、mixiみたいな足あと機能はもう無くても良いかなと思う。
この春先のClubhouseの招待してくれの嵐は招待という形態の強さを実感した。mixiの招待制とか友人関係の繋がりとかその友人からの紹介文とか良かったんだけどね。友人と食事した際、そのことが話題に出て、そういう良さあったよなあ、と思った次第。
ニーズはあるわけだ。しかし、どれくらい手数料を取るんだろう?
いいねボタンが象徴的ですが、ハマるUIUXという意味でfacebookが上手だったように思います。
アクティブユーザーを増やし、離さないという意味では、手軽にコミュニケーションをした上で承認欲求を満たせることが重要だと感じます。
更に、facebookは「もしかして知り合いですか」の強力なレコメンドなど、データの扱いもアルゴリズム開発も、何枚も上手だったのだと思います。
信じられないかも知れませんが、Mixiは友達になる度にいちいち紹介文を書く面倒な文化があったり、誰かのプロフィールを見に行くと相手に分かるようにする足跡という不気味な機能があったり、とてもイノベーティブとは言えないサービスでした。
Facebookは一見 My Space の真似のようなイメージがありますが、友達の近況が見れるタイムラインをホーム画面にいち早く導入したり、APIを公開してゲームを取り入れたり、いいねボタンを発明したりと、イノベーションを起こし続けてきました。
今は当たり前となっている機能も当時は誰もが想像すらできなかったことばかりで、日本人だけの視点の偏った組織でここまでイノベーションを起こせた確率はかなり低いと思っています。アイディアの多様性がないと最先端のイノベーションは起こりませんので。