• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館

美術手帖
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 商業デベロッパー

    公園の来園者が自然と美術館に来るようにしたいんですね。「美術を見に行く」というよりは、「美術館に行く」ようにしたい。極端な話をすれば、展覧会が期待通りのものでなくても、美術館建築がよかったり、カフェがきちんとしていたりすれば、気持ちは相殺されるじゃないですか。美術館に行く体験というのは展覧会だけじゃなく、いろんなこととセットなのだから、展覧会以外の部分も、明確な理念のもとにちゃんと整えておく必要があるんですね。そこを日本の美術館は真剣に取り組んでこなかったのではないでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか