ワーケーション中も仕事で成果を出せる人が「出発前」に決めている5つのこと
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ワーケーションって言葉が先行しすぎてて、この記事自体がWantが強くマストを無視してるように思える
ほとんどの会社員はどんなにリモートになっても、勤務時間は8時間はマストの人が多い中、6時間にしたいはウォントが強すぎるし、オフラインの時間を3時間作りたいというとも現実的なのか??
注目のコメント
筆者です。ワーケーションって言葉は一時的なもので終わるんじゃないかなーと思ってますが、毎日8時間がマストとか、オフラインは無理とか、仕事に関する当たり前が崩れていくきっかけとしてはいい流れだと感じています。
そんなの当たり前に何年も前から実践してる方と、そうでない方の意識の差がものすごく大きくなっているので、ワーケーションを機に少しでも縮まれば。"ワーケーション"という言葉に様々な意味を持たせて複雑にしてしまっていると思います。
リモートワークが家からであるのに対して、ワーケーションは家ではない滞在先から仕事をするということ。休暇との割合の議論はあまり関係ないと思います。私自身、栃木県の那須エリアに移住して毎日フルリモートで生活しているのである意味「毎日ワーケーション」です。この記事にあったように、ただはたらく場所を変えただけでは何も変わらないというのはその通りだなと思います。
家の中でパソコンで仕事をするだけだと、窓から入る空気が東京より綺麗だなというのはあっても、ワークの部分は東京と変わらないですね。一日中ずっと仕事をして仕事が終わった頃には、田舎は閉店時間も早くて出来ることも限られていますし、冬はとにかく寒くて暗いです。
私の場合は子どもの保育園への送り迎えで仕事の後に、綺麗な林を通ってドライブしたりするのですがその時はいつも「あー田舎最高!」と感動します。
ワーケーションをするなら、自分の家の外での使い方を積極的に考えてプランすること、私も大切だと思います。東京での延長のまま色々やろうとするとなかなかワーケーションっていう響きほどバケーションの部分が楽しめないのではないでしょうか。