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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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メンバー1人1人が自走して、自律的に動き出せる状態が、今の変化が激しく、明確な解が曖昧で変わってしまうなかでは、強い組織であると感じます。
双方で人が依存状態にあると、なかなか成長を個人で感じることが難しいですね。これは組織におけるリーダー側もメンバー側も、どちらも学びを止めずアウトプットを出し続け、そして成長をやめない必要がありますので。
モヤモヤしているものを待っているだけでは、その時間の間に時代は変わってしまう、だからこそ、モヤモヤしているものは信頼ある関係のある方にはきだしてみて、第三者的なフィードバックをいただくことで、そのモヤモヤから抜け出せるといいですね。一人でも、言葉に文字に書き出してみると、自分の中でのモヤモヤがなんで、モヤモヤしているのかを紐解けると思います。客観的に物事をみれる力も大事です。
先日、客員先のMBAの講義で、どういう組織が良い組織か、という投げかけをしました。
私なりの考えとしては「問題を歓迎できる組織」と答えたのですが、問題の手の付け所がわからないと問題を歓迎どころか、表面的な症状にのみ対処するようになってしまいます。
問題があるからより良い状態になる、そのことに手立てを講じ続けられる組織になる、それがこの『組織が変わる』のテーマでもあります。
他者を動かそうとする前に、壁打ちじゃないけれど、自分の考えを文字にして紐解いて行く作業から始めたいなと思います
まずは自分自身を俯瞰して、客観的に観察できる力をしっかりと身につけたい。そのためにも、日々内省と振り返りを行う習慣をつけていきたいと思います