4回目の船外活動「一番過酷」 日本帰国の野口さん会見
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注目のコメント
宇宙では音がないのが当たり前なのだが、船外活動をしているときは常にインターコムで通信がなされている。それでも「音がない」と表現するのはどういうことなんだろう、とちょっと疑問に思うところも。
「4回目の船外活動について「(今回が)一番過酷だった」と振り返り「自分たちの工夫と地上との連携で厳しい状況を乗り切った」と感想を語った。」
4回も宇宙に行った方が、一番過酷って事は、大きなトラブルあったけど、それを乗り越えたって事でしょうね。契約上今は言えないと思いますが、言える様になったら語って欲しいです。お疲れ様でした。「目の前に人工的な物が何もない。自分と外の世界との唯一の接点が指先だけで目の前は真っ暗で音もなかった」
誰しもができない経験をすると、人生観が変わるのだろうなと思います。