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酒提供で金融機関への要請撤回 批判噴出で方針転換

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  • 株式会社リスト 代表取締役

    金融機関に、卸売りへの圧力、全然「要請」じゃないよね。
    せこい言葉遊びしないで欲しい

    直接的に、酒こそが医療ひっ迫の原因なのか?
    直接的に、飲食店の営業こそが医療ひっ迫の原因なのか?

    緊急事態宣言の理由が医療のひっ迫ならば、
    その理由をこそ、潰すべきじゃないのか??


注目のコメント

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    そもそものところからおかしな話ですからね…
    常識的に考えて変な方針だと思わなかったのでしょうかね…そもそも。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    トライアンドエラーをしながら施策を改善するのは非常に有り難いこと。ただ、なぜ反対意見が多かったかの課題点が伝わっていると有り難いのだが(汗)
    にしても、こうした動き方、すごく増えたように感じるのは私だけ?


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    毎日新聞 客員編集委員

    政権も致命傷になりかねないと火消しに懸命だったと思います。コロナ対策では、これまでも無理筋の自粛要請を、私たちの社会は進んで受け入れてきました。この善意を前提にした関係が、日本社会にとって最適であり、日本にしかできないことです。それゆえ、私は過料を科す特措法改正には違和感がありました。もし国家権力によって私権を制限するのなら、その補償をきちんとしなければいけません。しかし現実は2月以降、補償金が届かない飲食店が続出しています。それだけでも、他国なら暴動が起きる状況なのに、今回はさらに「逆らったら、お前らの金の流れを断ち、物の流れも断ってやる」と脅したわけです。政権与党が仰天したのは当然です。温厚な自民党の森山国会対策委員長までが、苦言を呈したのは象徴的だったと思います。西村氏の将来はもちろん、政権そのものの屋台骨を揺るがす発言でした。早い火消しは、どこまで有効だったか。まだ見通せませんが、これから明らかになるでしょう。


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