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世界の人口爆発、豊かな人口の拡大(=エネルギー消費が多い)、により2100年まではエネルギー需要が拡大するのは間違いない。ただ、それ以降は需要拡大のペースは鈍化しうるという観点も踏まえ、超長期で考えていかなければいけない。
コスト競争力という言葉が記事にありますが、コスト競争力だけで選んでしまって良いのか。賛成反対という意見を誰かが述べる前に、電力を消費する側でも根本的な議論と理解が必要です。可能性があるからこそ、しっかりと技術がわかる保守派の意見も取り入れつつ、進めて欲しい。
CO2が排出されなければエネルギーを無尽蔵に消費してしまって良いのか。エネルギーが無尽蔵になった場合の弊害も前もって考えておかなければいけない。食料問題、フードチェーンで同じ経験をしているわけですから。
(wikipediaより)
反応の停止:核融合反応は核分裂反応と違って反応を維持するのが技術的に大変困難であり、あらゆる装置の不具合や少しの調整ミスが自動的に核融合反応の停止に結びつき、簡単には反応を再開出来ない。これはむしろ安全にとっては良い特性であり、現在の核分裂を使った商業用原子炉の根本的な危険性とは無縁である。
放射性廃棄物:核融合反応で発生する中性子は、核融合炉壁及び建造物を放射化する。放射化された核融合炉周辺の機械装置や建物が安全に本来の機能を発揮出来るような設計が求められる。たとえばITERにおいては2万トンの低レベル放射性廃棄物を発生させると推測されている(東海発電所の廃止措置に伴う物と同程度の量)。今後建設されるそれらの建物はすぐに廃棄できず既存の原子炉と同様30年程度の冷却期間が必要だと予想される。地層処分などの問題は現在の原子炉と同じ様に、費用の問題や環境汚染対策が必要である。
古くなったダイバータやブランケットは定期的に放射性廃棄物として発生するのでこれらの処理も必要となる。これらの発生頻度を最小化する部材技術の開発が求められる。
また、三重水素の燃料化プロセスでも放射性廃棄物への配慮が必要となる。
しかし、いやまてよ、そもそも、核融合って実現する目処が立っていましたっけ・・・? そんな素朴なギモンから、核融合スタートアップにインタビューをしてみたら、アツイ世界が広がっていました。
宇宙開発の分野では、スペースXなど新規参入した民間企業が、コストを下げることで、宇宙をより身近なものにしました。それと同じようなことが、これから核融合の世界でも起きる。彼らはそう話していました。核融合というと突拍子もない印象を持ってしまいますが、案外、身近になる日も近いかもしれません。
日本は核融合で先端的な技術を保有しているとのこと。グローバルリーダーとして世界に先駆けて実用化してほしいと思います。
日本唯一の核融合スタートアップなので頑張って欲しいです
ちなみにGoogleが出資しているTAE Technologiesの最高科学責任者は日本人の田島俊樹さんです。
参考:https://wired.jp/2020/03/29/tae-technologies/
そしてどういうポジショニングをするかとか、消耗品だといった部分も興味深い。逆にこういう強みがあるのであれば、大規模ファイナンスができる可能性も示唆していると思う。
そしてレゴで作った融合炉がイイ!レゴ好きとしては、Googleの初代サーバーケースがレゴで作られていたことを思い出す。
1億度のプラズマを閉じ込めろ!地上に太陽をつくる核融合研究の最前線
https://blog.miraikan.jst.go.jp/articles/201404281-3.html
ここでの話で面白いと思ったのは
「英米の企業は自分たちだけで核融合のプラズマを作りますと言っていますが、僕らはそのレースにはあえて参加しないでおこうかと。」
の部分です.つまり,そのような部分は別に任せておいて,いざ高温のプラズマが効率よく安定に実現できたときに,じゃあどうやって熱を取り出すか?の部分にフォーカスしているということですよね.
ちなみに,昨年定年で退官された教授の先生は,イギリスの企業に移って研究を続けられるとのことでした.
https://newspicks.com/news/5642045?ref=user_2112738