仕事の効率を高める「5時間労働」の利点と、実践して見えた課題

コメント

選択しているユーザー

• 岩切 宏樹

  個人: 投資家

  ・2021年07月11日

  これは元々賛否両論あった構想ですから、想像通りの調査結果が出て来た、と言ったところでしょうか。
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  私は、どちらが良いと言うよりは、自主性と多様性を尊重する社会に早くなって頂きたいと感じます。
  個々人が自主的に稼働方針を選び、雇用主はその稼働方針の多様性を尊重する、そうなれば、この構想ももっと早くトライ&エラーが繰り返されて計画が磨かれて行くものかと存じます。

注目のコメント

• u y
• 山田 啓太

  『まずいな、全部を時間内に終わらせなきゃ』が逆にストレスになるというのはわかるんだけど、逆にストレスが全く0の状態で仕事ってできんのかな？笑
  
  このくらいは良いと思うんだけど、、、
  危機感が出て、仕事のスピード上がりそうだし。
  
  1日人間が集中できるのは5時間って言う情報を大学にもっと発信してほしいな。笑
• スガイ ジュンイチ

  Castella Design inc. 代表/クリエイター 　　月刊ツマミと定食社 主宰

  ・2021年07月09日

  生産性と生産性でないかでAiに奪われるか人間であり続けるかの分水嶺です。
  
  生産性と言うスマートな言葉で形容できるプレAi業務ならそれで良いかもしれませんね。一方、創造性が求められることは画一的な労働時間の問題ではすまされません。寝ている時間以外はクリエイティブに何かしらの思考や作業、時間を費やしているのですから。
  
  5時間勤務は確かに良いですが人間らしさってどうなのか考えさせられますね。