今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
160Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
例えば、職場や道端で息苦しくしている人や倒れてしまう人を見かけるのであれば指定感染症になっているcovid19は怖いと感じて自粛することになるのだけれども、そんな人この1年間見たことないですし、そもそもデータを見ても重症化は低く未だに何やってるのかなーと思ってます。
人気 Picker
新規要請者数という、検査対象によっていくらでも左右できる数値ばかりを叫び、重傷者数が少なくなっていることを報じず、オリパラだけは特別扱い。

その上、ワクチン接種は諸外国と比べて大きく遅れている。

こんな状況で、都や国の指示に従うほど若者は愚かではありません。
高齢者はもうワクチン接種が進んできておりリスクが減ったので問題はさほどないのでは?結局手段が目的になってしまっている訳ですよね。コンサルの研修で事例としてとても良いですね、問題の本質を捉えられていない。
これは当然で、賢明な若者は「コロナはさざ波」であることをよく知っているからでしょう。若者は同調圧力に屈することなく、最大限に適法な範囲で、一度しかない青春を謳歌しましょう。

活動再開に伴い陽性判明数は増加するのはあたりまえ。治療技術の進歩やワクチン接種の進展により重症化率は低下、重症者数は60人前後で推移していますから、現行基準でもステージ3であり緊急事態ではありません。1,400万人都市でこの規模は国際的にも抜群に優秀です。

致命的に脆弱なのにもかかわらず、1年半も時間があったにもかかわらず、本気で改革しようとしない医療体制が、唯一かつ最大の課題です。
荘司さんの言われる通りかと。

若者への批判が多いですが、我々世代が若かった頃ならもっと言うこと聞かず、センター街でイッキ、イッキ!とかやってたような気がします。
昨年の1回目の緊急事態宣言や今年のお正月のときは自粛率が0.6と非常に高かったが、直近では0.3程度になっている。3回目の緊急事態宣言が終了直後は自粛率がほぼ0.0になっており、そのころの影響が直近の感染者すうに反映されているのかもしれない。
前回3回目の緊急事態宣言の解除の後には特に外出が増える傾向があるとのこと。
「年代別にみると、週末・平日を通して10~20歳代の外出が目立っていることも分かり、水野准教授は「東京では週末の外出の増加が、感染拡大の一因と考えられる。特に若者についてはワクチン接種もまだ進んでおらず、外出を控えるよう政府はメッセージを出すべきだ」と指摘」
緊急事態宣言も4回目、ワクチンは供給状況が?で、オフィスなど都心にいく電車もかなり混んでいるし、行動が変わっているという感じはあまりしません。
デルタ株がワクチン接種を2回していない人に感染し、重症化する可能性が高いことが世界的に明らかになっていることを考えると、懸念は大きいです。
 でも接種したくてもできない職域などがかなりある中で、自粛も限界、活動は自由にしたいと感じ始めている人はかなり多いと思います。
残念ながら、緊急事態宣言への集団免疫ができてきていて、ほとんど効果なくなるだろう。頼みの綱のワクチン接種も進んでおらず、今年度はウィズコロナを覚悟したほうがよいかもね。
若者だけ叩かれる違和感
エビデンスに基づかない意思決定。いうことを聞く方がおかしい。
オールドメディアはいつまでも若者を戦犯扱いすればいい。その度に信頼を失ってると気づいた時にはもう潰れてると思います