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ワクチンを接種すると重症化しなくなるだけ。
感染はするので、感染者数で判断する段階は超えたはずです。

そろそろ死亡者数や医療機関の逼迫度を指標にしていただきたい。

先日、古舘氏が堀江氏との対談で「法治国家ではなく情治国家」と言っていたのがしっくりくる。
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感染状況に改善がみられたら、前倒しで解除も…という話が総理からありました。こういった話は、改善してからの方がよいと思いました。沖縄は宣言継続となりますが、夏休み中の解除をあてにして、予約を入れていた客からキャンセルが出始め、一方で鹿児島の奄美などに集まっているとの話もあります。今度の緊急事態宣言は、五輪期間中で、たとえ無観客となっても多くの関係者が動くことから、これまで以上に移動と接触への対策が重要です。
ちゃんと感染対策している人はずーっと気をつけていて、
緊急事態宣言が出ると一応気をつける人が一定数いて、
緊急事態宣言中でも気にせず感染リスクのある生活をしている人が一定数いて、
罰則がない限り人の行動を制約する方向に行動変容させるというのはなかなか難しいので、だからこそ何回も同じことを繰り返していて、政策を変えない限り絶対にこれが最後にはならないでしょうが、

唯一変えてくれる可能性があるのかワクチンです。

もちろん国の対応には思うところが多々ありますが、我々にできることを。
我慢ももちろん大事ですがまぁそろそろ限界と感じている方も多いですよね。接種者が増えていくことで我慢から解除される日が訪れるのが早まるはずです。
首相は会見を大切にしてほしいと思います。今回は、新しい処方箋はないようです(あればいいのですが)。今までと同じ状況の中で新たに出す緊急事態宣言です。それだからこそ、これまでのような同じ言葉の繰り返しは避けていただきたい。今の官邸のスピーチライティングは、酷すぎます。苦手だとは思いますが、胸に届く言葉を期待します。
コロナ関係はうんざり気味なのでコメントを控えていましたが。。。
今回の宣言再発出は予想外でした。もはや現状以上の抑制効果は少ないと思うのですが。。。これだけ乱発?されると、もう守らない人は守らない(守る人はずっと守っている)。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00256.html
アドバイザリーボードでも(さすがに「感覚」ではなく)こうしたデータをもとに議論されているとは思います。
昨日の資料も見てみましたが、以下の疑問を感じました。

・飲食店での飲食と感染の関係の分析がほとんどない
 →国立感染症研究所などから「因果関係あり」との報告がされているようですが、サンプル数が284人とあまりに少ない。1年以上も飲食店に制限かけているのに、アドバイザリーボードでちゃんと分析していないのはなぜ?
・ワクチン接種状況と感染抑制効果の分析が非常に少ない
 →海外での先行事例から分析・予測は可能。実際に、民間のアナリストレポート等では見られる。
・この資料の分析結果から、「なぜ緊急事態宣言が必要と判断したのか」が見えない。公表されていない。
都知事は政府にまたもや緊急事態宣言の発令を要請したようですね。一方でかんじんの重症者は60人前後、病床使用率も2割に満たないですが…⁉︎

1年半が経過すれど、1,400万人都市・東京で重症者用病床はいまだにたったの400床。この医療体制を100倍いや10倍にしておけば、全く問題ではなかったのでは。

医療の改革すら断行できない医療の専門家、目先の対策ばかりの分科会に振り回されすぎ。医療・経済・社会活動を共に勘案し規制撤廃を宣言したイギリスの姿勢を見習って欲しい。
これで最後に、という首相の言葉が虚しく聞こえます。
酒類の提供は原則禁止、とのことですが、現行法で強制力はあるのでしょうか?

追記です。残念ながら、首相の発言からは人々を鼓舞するような気概を感じませんでした。
規制改革を真っ先に掲げワクチン接種に力を入れて、経済にも目配りし、財政に責任を負わず高齢者受けする活動停止にのみ力を入れるメディアと知事と”専門家”に抵抗を示した政権にかなり期待するところがあったのですが・・・ 政府を振り切って活動停止の流れを作った東京都が自ら決断することを避けて酒類停止の判断を政府に押し付けるなか、合理的根拠を示すこともなく唯唯諾諾とむしろ積極的に形を作る。人口当たりの死者数が日本より多い国々が経済活動を積極化して急回復を目指すなか、パンデミックというには程遠い死者数を前に医療専門家が無手勝のまま主張する”医療の逼迫”と”世論”に押されて閉じこもり、国民を貧しくする現状に聊か不安を覚えないでもありません。平成に入って30有余年、日本を停滞に追い込んだ構図をコロナ禍の中で再び垣間見るような・・・  (*_*;
イライラが募った末の理屈抜きの感情です。ゴメンナサイ f^^;
緊急事態宣言の最中に東京五輪を開催するというのは、危機管理上、国家としては信頼できないですね。
東京オリンピック、無観客ならわざわざ東京でやる意味って…(苦笑) こんなのやるために緊急事態宣言延期で経済に大打撃。更に海外の変異種が入ってくるリスク、ワクチン接種の遅延のリスクなど、百害あって一利なしとはまさに… 数ヶ月か1年延期にすれば色んなことが良くできるのに
テレビの向こうに40億人の視聴者がいるオリンピックを成功させたいと会見でいってましたが、まあ、たしかに一億人の国民が犠牲をせおっても、オリンピックというイベントそのものの費用対効果の方向性は正しいんだろうなぁと、、、

世界のために日本国民に犠牲になってくれとは間違ってもいえないんだろうけど、もはや言われてるような会見だったなーと。
もちろん、資本主義の世界は犠牲の上になりたつことはたくさんあるのはわかるんですけどね。

数字の論理はわかるが、心にスッと落ちない。
でも、歴史を振り替えればそんなのはよくあることで、いかにその時間を有意義に、効率的に過ごすことを考えるしかないですよね。

わたしは、この時期を、茶杓を削るのがうまくなれるように、小刀で竹を削りながら、心の無駄をそぎおとそうと思います。
そして、じめじめとした気分を忘れることができるように、野花を生けて、心に潤いを。