日本の物流構造に変革を。「EC自動出荷」実現は序章にすぎない
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注目のコメント
NewsPickさんにインタビューしていただきました!
LOGILESSが誕生した経緯から、これまでの苦労、そして今後やっていきたいことなどをまとめていただき、非常にロジレスらしさが伝わる良い記事で感謝しています!
成長を続けるECの市場において、今後大きな社会課題になる可能性があるのが物流です。
ロジレスでは、EC事業者さんや倉庫事業者さんなどのステークホルダーのみなさまと一緒に未来の理想的な物流のありかたを考えながら、その課題解決に向けて取り組んでいます。非常にチャレンジングでおもしろい事業領域です。
「ECロジスティクスを変革し、日本の未来をスケールする」
4月に刷新したミッション達成に向けて、一緒に日本の未来をスケールさせていくメンバーを募集中です。
興味を持っていただいた方はお気軽にご連絡ください!
会社HP:https://www.logiless.co.jp/ECサイト運営の受注から出荷までを「自動化」する──。加速度的に荷物が増え続ける、日本の物流の現場を効率化する「ロジレス」のGrowthStoryです。
現場に通い詰め、まず目の前で困っている方のためにシステムを磨き上げる。愚直にコツコツとやり抜いてきたからこそ、巨大市場に風穴を開けられた。
「倉庫で一緒に出荷作業をしていた」なんて泥臭いエピソードも、すごく楽しそうにお話いただいたのが印象的でした。
私たちの生活に大きく関わる物流。今後、より大きな変革に挑む仲間を募集中とのこと。ぜひ御覧ください。荷物を作るまでの合理化、効率化に加え、ECのような荷物ひとつひとつのサイズが異なるのをなるべく標準化し、バラ積みからパレット積みに変えていくことで荷積み、荷降ろしの手間が減ります。文中にもあるように倉庫の従業員もトラック運転手も高齢化が進んでいます。
物流の課題解決は待ったなしです。