空飛ぶクルマ・eVTOLのテトラが新機種Mk-5の7月末予約販売開始を発表、開発と人材育成で福島県南相馬市と連携協定

コメント

選択しているユーザー

• 加藤 清司

  株式会社イスラテック 代表取締役社長

  ・2021年07月09日

  私が初めてイスラエルに行った2006年当時から、VTOL(Urban Aeronautics)は存在した。当時から15年経過し今でも変わっていないことは、「飛行時点での落下の危険性」を担保できない点である。
  
  飛行能力や飛行性能自体の安全をどう担保するのか、社会インフラとして受け入れられないと、社会普及は厳しいだろう。
  
  地上の自動運転に関してとは違い次元の異なるセキュリティが必要となるため、まだまだ時間がかかりそうである。

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2021年07月08日

  ボーイングGoFlyでトップを受賞したテトラ・アビエーション
  https://newspicks.com/news/4683767?ref=user_2112738
  が開発した新たなモデルです．アメリカのホームビルト市場に出す予定とのこと．飛ばせるところに，売れるところに出して実績を上げるという他社にない戦略．期待大．
• 齊藤 直輝

  📩新型の空飛ぶクルマ🚗💨
  
  ✅POINT
  ・航空機スタートアップ「テトラ・アビエーション」
  ・福島県と提携組む
  ・新型eVTOL「Mk-5」のイメージと模型公開
  ・2030年実用化目指す
  ・自家用車という位置付け狙う
  
  日本にも、やっとここういった話来ましたか。楽しみ。