アップルが終値で上場来高値更新、年後半の業績の伸び楽観
Bloomberg.com
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アップルの事業力が再評価されたというよりも、景気回復の足腰が試され始めているなか、金融緩和強化も進み、消去法的に安パイのGAFAM系が選好されていると私には映ります。半導体不足は急所になりかねません。
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アップルだけでなく、マイクロソフトにアマゾン、アルファベットも昨日の取引で揃って最高値に。他にもアドビにクラウドストライクとSaaS大手も高値を更新している。米国の長期金利は1.3%割れ寸前まで下げて、またテック株に資金が集中し始めた #米株
ダブルAと勝手に呼ばせていただいていますが、AppleとAmazonは話題づくめで夏前に投資されている方は昨日でそこそこのゲインを得ているかと思いますが、個人的にはまだ伸び代が今月中旬以降にはあるのかなと思います。
ここのところ、日本時間の午前9時からの市場はいつも気がついたら10時過ぎに値動きを確認していますが、日本時間の22:45からはMacBookを開いて値動きを欠かさず確認するくらい毎夜テンションが上がりますね。いつまでか分かりませんが引き続きニューヨークとワシントンDCから目が離せないですね。