トランプ氏、FB・ツイッター・グーグル提訴 保守言論を排除と主張
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注目のコメント
先月のこの記事でコメントした通り https://newspicks.com/news/5908625/
正解の存在しない問題。トランプとしては当然でしょう、むしろ遅すぎた感がありつまりは法的準備をかなり整えての事では。
私的な感想としてはオンライン空間がポストトランプで明らかに穏やかになったし、一国のリーダー達が我が子に説明し難いような口汚い罵り合いやイジメを見せる事なくつつが無い日々が失われるとしたら残念に思うでしょう。
よってあえてポジションを明確にするなら、どう考えてもそういう対立扇動型政治運営があの忌まわしい一連のBLMやら国会襲撃やらの最も軽く見積もったとて少なくとも一因でしょうから、ここはいち個人の権利を封じても氏の言論封鎖の当面継続は公共の利益に与すると私は考えます。もっともその事と、それを法的手続きでもって客観的に立証可能か否かという問題は残念ながら別ですが。アメリカ憲法の修正第一条の「表現の自由」は、政府が国民の表現の自由を抑圧することはできない、とするものであり、民間企業が誰の発言を抑圧するかは企業の判断でできる。トランプがいくら訴訟を起こしても法的根拠がないので、裁判にならないだろう。
この辺も大きな原因だろうな。トランプサイドの独自メディア&SNSは大苦戦中だから。この訴訟は無理筋に感じるけど、何にしても要注視
トランプ派のためのSNS「Gettr」は早くも混乱状態
https://jp.techcrunch.com/2021/07/07/2021-07-06-gettr-trump-social-network-hack-defaced/amp/