Googleマップの屋内ARナビ提供開始。東京駅などJR東日本の主要駅で利用可能
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注目のコメント
ARやMRグラスでの使用も見越した機能。
スマートフォンと眼鏡型の端末とでは、全く見え方が異なると思う。
ナビゲーションの方法も変わるだろうし、端末が変わったら変わったらで、また最適解を模索していくのかな。眼鏡でも視線の動きで注意散漫な状態になるだろうし。
センサーと組み合わせ、リアルタイムで空間オーディオ的に音を出して、安全側に持って行くことは出来るのかな。こう言う時に、Googleグラスがあればって思いますよね。
Googleグラスは、単体で機能する事に囚われすぎていましたが、ディスプレイ表示と各種センサーのみで、スマホで操作ってスタイルなら価格も抑えて普及したと思います。
やっとセカイカメラに世界が追いついてきましたね。あれは早過ぎました。ARナビを使用する場合、目線と同じ高さで利用する必要があるため、周囲方見た感じでいうと、カメラ撮影しているのかARナビを使用しているのか紛らわしい面があります。
そういった意味では、下を向いてスマホを操作するいわゆる”ながら歩き”とは異なり、カメラに写りたくない人が避けてくれ、衝突リスクは意外と小さいかも知れません。
一方、現実世界ではなく画面を注視する点には代わりありませんので、例えばスマホが正しい向きを向いていればバイブ1回、誤っているとバイブ2回のようにAR＋振動で正しい方角を指し示すような機能があっても良いと思いました（スマホの向きは正しくないことが多いので、ARによる画像取得による補正を行いながら等）
