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ソフトバンクが衛星通信で価格破壊、月500円以下 海外にも

日本経済新聞
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    Infostellar 代表取締役CEO

    ソフトバンクが衛星通信を使ったIoT向け通信サービスを提供する計画であるとのこと。
    ソフトバンクはSkylo Technologiesの技術を活用するという。記事によるとSkylo Technologiesは静止衛星の回線を利用する。
    ということは、まずは地上の誰か→静止衛星にデータを送信できる能力をもつアンテナ局→静止衛星→IoTデバイスの1方向の通信サービスがかなり確実に使えるようになるということだ。
    静止衛星なので、あるエリアの上空に常に衛星がいるので回線が途切れる心配があまりないというのが利点。一方、地上と静止衛星の間は約3万6000km離れているので、小さなIoTデバイスでは静止衛星まで届くだけの無線通信ができないことが多いというのがデメリット。おそらくここを補うのが低、中軌道の衛星やHAPSのシステムで、段階的に双方向の通信サービスを実現していくのだろう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    この辺の分野Our Starsで狙っていきます


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ソフトバンクは低軌道の小型衛星コンステレーションのOneWebにも出資しているが、今回のサービスは静止軌道のInmarsatの衛星を使うものとのこと。両者のサービスを統合するようなアイディアもあるのかな?


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