アフリカ・マラウイで世界初「3Dプリント小学校」が開校。70年かかる学校不足を10年で解消うたう

コメント

選択しているユーザー

• 林原 麻里子

  AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

  ・2021年07月07日

  画期的ですね。災害大国に住む人間としては、強度はどうなのかというのがファーストリアクションです。環境にやさしいとはいえ、コストはどのくらい抑えられるのでしょうか。従来よりずっと低コストで家が建ってしまうのであれば住宅メーカーや建築業にとっては脅威ですね。
  どのくらいのスピードで普及していくか静観したいところです。

注目のコメント

• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2021年07月06日

  「3Dプリント小学校」って、3Dプリンターの学校かと思ったら、3Dプリンターで作られた学校なんだって。えー、ってなりました。
• 奥村 圭亮

  東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

  ・2021年07月06日

  単なる建設に要した時間以外にも、建設に必要な資材の確保・運搬ロードや、建設の工程ごとの専門職人の確保といった観点でもメリットが有るのかも知れません。
  
  日本のように建設に際し安全基準が具体的に設けられている環境下では中々実現できないものかも知れませんが、ちょっとした物置程度であれば活用できるのかも知れませんね。