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ネスレが「食品ロス削減ボックス」スタート SDGs・フードロス問題への画期的な取り組み (2021年7月5日)

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  • がやてっく株式会社 代表取締役

    凄くシンプルな名称で分かりやすいですね。

    ネスレが都内を中心に「食品ロス削減BOX」を設置しているという記事です。

    料金は希望小売価格より10円~270円安い価格で、スマホで購入しワンタイムパスワードを利用して商品を取り出す仕組みです。

    アメリアではすでに小売店で広がっています。
    https://note.com/tomoya0725/n/n4132c180b78d

    私はそもそも賞味期限内であればこだわらないタイプなので、普通に利用してしまいます。

    捨てるものがお金に変わるだけでなく、ブランディング効果は間違いなくあります。

    いつもながら思うのが、外資系というか海外の企業ってこういう取り組みほんと早いですねよ。

    つまりは、こういった取り組みをしたほうがお金になるということの裏返しなのでしょう。

    とにもかくにも、無駄に処分される食品が減ることは良いことですね。

    ▼まとめ
    ・ネスレ日本と、ベンチャー企業・みなとく(東京都港区)が実施
    ・食品ロス削減を目指した無人販売機「みんなが笑顔になる 食品ロス削減ボックス」を設置
    ・6月17日から全国5カ所で開始
    ・「キットカット」など納品期限超過のネスレ商品を購入できる
    ・スマホで完結

    1人あたりの消費するお菓子の量は変わらないとすると、安く買えてしまうことで、物価が下がったりしそうですね。

    スーパーの値引き価格ともどのように線引きするのか、いろいろ気になってきました。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「賞味期限超過」ではなく、「納品期限超過」の商品が対象とのこと。

    単に食品ロス予備軍を販売して減らしていくだけでなく、事業者から消費者への環境コミュニケーションの一環で、食品業界の商慣習による食品ロスについて教育を兼ねるような形とできればなお、効果的だと思います。


  • 株式会社going plus 代表取締役社長

    消費者で納品期限がどういうものか?など知らない人が体験を通じて知ることができるのは、新規顧客の獲得からテストマーケティングまで色んな良い効果があると思う。

    特に僕らミレニアル世代やZ世代は、こうした体験を欲しがるし、もっと知りたい!と思わせてくれるから良いなぁ。


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