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新型コロナ「反ワクチン本」は「言論の自由」なのか

読売新聞
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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    責任を取りさえすれば、だれが何を言ってもいい、というのが自由世界でしょう。

    責任取れるのかな??


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    薬事法に違反してるのはさすがに問題、と言う話だと思いますが、そうでなければ表現の範囲だと思います。

    ちなみに・・

    1958年頃に慶応大学医学部の教授が
    「頭脳―才能をひきだす処方箋」
    と言う著書を発行して、
    「米を食べるとバカになる!」
    と言う現在から見たら全くデタラメな主張をしていましたが、本書はベストセラーとなっていました。

    https://www.amazon.co.jp/dp/B000JATZUW

    著者の慶応大学教授はいわゆる御用学者で、政府がアメリカから言われて進めたい「アメリカの小麦を大量に輸入するぞ」と言う政策の提灯持ちをしたのが実態でしょう。
    有識者からの専門的な意見であると見せかけて、その実、事実を無視し、政府の誤りをむしろ是認するために詭弁や虚偽の説明を行うのは学者としては失格だと思います。
    それは現在においても、です。


  • マーケティング支援企業のマーケティング担当

    書籍出版に関してはもっと厳しいルールが課されるべきだと思う。超テケトーな「俺が考えた最強の方法」レベルのやつ多すぎ。

    少なくとも医療分野の本については生死に関わるのに、適当な情報が許されている状態はあまり良くない気がする。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    嘘書いたらいかんくなったら本屋から殆どの本が消えるな


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