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報道では無観客で調整とされている競技(陸上・野球・サッカー)のチケットを持ってるのですが、昨日下記のようなメールが来てました
自分の場合は東京に住んでるし、休日のチケットなので直前に変更でも特に対応は必要ないですが、平日に休みをとって地方から来る予定だった人もいるだろうから、そういう人はやきもきしてるでしょうね
【メール一部転載】
7月11日を期限とするまん延防止等重点措置について、7月12日以降の扱いについて政府の方針が近々出される見通しであることから、東京2020組織委員会は、先般ご案内させていただいたオリンピック観戦チケットの抽選結果の公表を、以下のとおり延期させていただきます。
・観客の人数上限ならびに収容率の制限に伴う販売済チケットの抽選結果の公表
(変更前) 2021年7月 6日(火)未明
↓
(変更後) 2021年7月10日(土)未明
本気出せばパラリンピックには間に合うのでは?
入国後は特定の宿泊施設に逗留して専用車で会場に移動して、一般の日本人とは触れ合わない人達ということなのか (・・?
いろんな説明は出来るでしょうし、“商売上”やむを得ないといったこともあるのでしょうが、自国で行われる開会式に一般の日本人だけが入れない、というのは流石に寂しいものを感じないでもないですね。かつて欧米列強が世界に覇を唱えた時代、植民地の人たちは似たような気持ちを抱いたんじゃないのかな・・・ f^^;
様々な意味で「歴史的」な五輪がどの様な
形で開催されるか、最後の調整局面に入った
と感じる動きはです。
ある意味で、今回はテレビの力が試される機会でもあり、
国内で開催されるが海外開催のような五輪をどう放送するか、
彼らの底力をみたいという気がします。
聖火リレーも無観客も、もっと手前で判断して備えていれば、これまでにはない安心安全な楽しみ方を提案できたかもしれません。
責任のあいまいな、組織委員会・IOC・東京都・政府・JOCの5者協議でなんとなく決めるという体制では、パンデミックにおける五輪の存在意義を見出すことが難しかった。
50年以上待った東京五輪が無観客で直接見られないのは残念ですがしかたありません。
ある意味、歴史の残る五輪になると思います。
新型コロナウイルスに勝ったとはいえませんが、新型コロナウイルスに負けないと言えます。