名探偵コナンの「蝶ネクタイ型変声機」が現実に? IPA、ささやき声に対応する“ウェアラブル音声変換機”の開発を支援
コメント
選択しているユーザー
情報処理推進機構(IPA)は、ITを活用したビジネスのアイデアや製品を募る「未踏アドバンスト事業」で、ささやき声を別の声に変換したり、音声翻訳したりできるウェアラブル端末の開発プロジェクトを採択した。
注目のコメント
これ、面白いですね!
IPAって経産省の外郭団体で、情報処理試験をやっていたり情報セキュリティ関連の事業をやったりと、結構お堅いイメージがあるのですが、こういったアイデアの具体化に向けて取組むなんて、思ったより頭が柔らかい団体なのかもしれませんね。
記事の趣旨からは外れますが、ドラえもんのほんやくコンニャクは生のこんにゃくをそのまま飲み込むことを求められていそうな描写だったので、それだけで外国語が喋れたとしても幼心に「絶対使わない」と思った覚えがあります笑
プロジェクトを手掛ける中村さんと上田さんには是非コナン君方式での開発をお願いしたいです。蝶ネクタイ型変声期は、バンダイとかが子供向けのおもちゃで販売しそうですね。
でもやっぱりコナンのような「見た目は子供、頭脳は大人」のような方が使った欲しいですね。「見た目は大人、頭脳は子供」の方が使うのは宝の持ち腐れ感が否めません。
しかし、蝶ネクタイ型変声期はどの場面のどのタイミングで使うのだろうか。。。