• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国が宇宙太陽光発電システム建設のために、約900トンの超重量級ロケットを利用

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 一般社団法人SPACETIDE

    重量約878トン、全長約57メートルもある超重量級のロケット「長征9号」ですと、大きさは大型ロケットと同じくらい、重量が重めといったところでしょう。

    例えば日本の「H-IIA」ロケットの重量は289トン、全長53メートルでして、「H-IIB」ロケットの重量は531トン、全長は56.6mです。またSpaceXの「ファルコン9」の重量は549トン、全長70メートルです。

    また、現存の大型ロケットにてLEOに打ち上げ可能な質量がお10~20トンぐらいですので、宇宙太陽光発電システム用の超重量の素材を打ち上げるためにエンジン出力の増加および燃料の増加を実施しているため、ロケットの重量が重くなっていると考えられます。

    宇宙太陽光発電の技術躍進自体は楽しみなところです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    打ち上げと建造に必要なエネルギーを回収するのにどれだけかかるのだろう


  • バッテリー スペシャリスト

    送電は今でもマイクロ波一択なんですかね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか