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米企業の自社株買いが加速へ、大手銀の資本還元拡大で過去最高更新も

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    米大手6金融グループの今年の株主還元総額(自社株買いと配当の合計)は、1400億ドルを超え過去最大に上ると予想されています。日本の大手行合計の約10倍です。
    金融機関の場合、昨年当局に頭を押さえられていた分の反動があるので、利益への自信も最強とは言えませんが、IPO等の手数料収入増加、貸出拡大、与信費用戻入など、今期の収益環境は良さそうです。
    尤も、株価は既にこれらのシナリオは織り込まれている模様で、むしろ、がむしゃらに自社株買いをするということは、大型買収等のサプライズの可能性は低いということに解釈されるので、そこまで評価されていない印象です。


注目のコメント

  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    大手銀行はテーパリングを控えて収益改善が見込めますから、経営陣のマインドも上がっているでしょうね
    ただ、テーパリングで短期金利が上がりつつリスクオフで長期金利が上がり難い状況になってしまうとイールドカーブがフラット化し収益が上がりにくくなってしまいます
    バンカーたちにとっては長期金利の上昇が望まれるところでしょう


  • 金融系は得にって感じかな


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