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(急速に電力システムがこれから変わっていきますが)「現時点のスナップショット」での条件下で、走行時だけではなく製品ライフサイクル、大気汚染ではなくCO2排出で見た場合、巷で言われるほど今この瞬間に劇的にEVが優れていることはありません。
自動車のCO2排出は全体の2割、その圧倒的多くは製造時ではなく走行時の排出です。走行時ゼロエミッションとなるEVはその点で優れた移動手段です。しかしEVは走行時以外の製造や循環等の製品ライフサイクルで従来型自動車に比べ約2倍から3倍のCO2排出をします。過半は電池です。EV以外の環境車と言われるものは1km走ると数十から100gほどのCO2が出ますが(EVはゼロ)、EVは1台あたり初期に5トン程度(家庭1年分)すでに余計に排出済みです。5トンは500万gです。
初期投資を行い長期で返済していきどこかで元を取って逆転するカーブと同じになります。EVの方が不利になるパターンとして2つあります。1.「たいした距離を走らなかった場合」と、2.「充電される電力の発電にかかる排出が甚大な場合」です。5万kmや10万km走ると逆転する、電力の再エネ等比率が20%なのか40%なのかで逆転する、そういう話です。
EVでエコだとドヤっている人にはあなたの走行時のその電気は?と言ってあげてください。そしてわが家の電気は100%再エネで走行時分はドヤってますが、まだ2万km程度の走行なので電池製造時の借金返済というCO2大赤字です。走行時の充電の系統電力と、製造時に数倍も追加で発生しているCO2、この2つが「現時点のスナップショット」では不都合の真実なのです。
上記はあくまで現時点の話で、これから急速に電力製造の排出は下がっていきます。製造時に余計にかかるCO2借金を走行時の充電で元を取りやすくなります。
また、それによって自動車製造時の排出も下がります。企業個々の動きでもパナソニックは全ての製造時排出を2030年までにカーボンニュートラルに、トヨタは2035年としています。
産業としての競争力と、地球環境保全を、きちんとデータで考えることが大事ですよね。
この記事中にもありますが、例えば、ドイツのアウトバーンに慣れ親しんだ生活スタイルの人たちが、EVに乗り換えるという景色は、なかなか想像し難いです。
夕食のためだけに100km先のレストランに行くことも、それほど変ではないという感覚ですから。
(以下、記事中から引用)
繰り返しになるが、現在の火力を中心とした発電構成のままいたずらにEV(とくに大型・高性能EV)を増やすことはCO2削減に貢献しないだけでなく、電力需給の逼迫を招きかねない。その時点での現実的な最適解を探りながら、メーカーは商品供給し、消費者は賢く選択する必要があると思う。
現状の日本では軽以下の小型車であればEVも選択肢に入るが、それ以上の車はハイブリッドが最適解なのではないだろうか。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
高速長距離移動が多い欧州でBEVはマッチしない。
なもんで、自ずとBEVとハイブリッドは棲み分けが出てくる。
BEVはセカンドカーとしてならアリ。
ハイパフォーマンスBEVはそう言うクルマだから好きな人が買えばいい。
結局のところ全てのクルマが完全にBEVってのはあり得ない。
田舎なら、ドイツの様に小型BEVとガソリン車の両体制がベスト。
最初にガソリン軽自動車が小型BEVに置き換わる。
ただ、機構が支配的だった内燃機関と比較すると、躍度制御などのダイナミクスが速いものはポテンシャルが大きく向上します。
内燃機関ですと、電子スロットルが数10msec応答。
モーターはμsec応答。