英語「非ネイティブ」のエリートが使う、即答を避けたい時の最強フレーズ
コメント
注目のコメント
長年外資系の経験上、ミーティングで答えられない質問をされた場合の窮地を救ってくれる言い回しは、”That is a very good point (もしくはgood question). Let me get back to you later.” です。 「それは、とても良い視点ですね(もしくは良い質問ですね)。後ほどお答えします。」
まずは、質問者へ素晴らしい視点の質問だと称賛&共感することで、相手は気持ちがよくなります。そして、後で調べてお返事しますという表現で、コミットしていることと、今答えがないということをうまく交わせるからです。私自身このフレーズで何度も助けられました。ぜひ試してみてください。約2年前に執筆した英語非ネイティブが実践している「ビジネス英語」本として、外国人と働く上での心得、効果的な英語表現を紹介した拙書を紹介頂きました。
ビジネスでは、重大な案件をその場で決定しなければならない、難しい状況に追い込まれるときがあります。「今すぐには決められない!」、そんな場合に英語「非ネイティブ」のエリートが使う最強フレーズを拙著から紹介して頂きました。
コロナ禍で海外の渡航が制限される中、リモートでの外国人とのコミュニケーションが加速する今こそ、簡単な英語表現を少し変えることで、より伝わり、効果的な英語コミュニケーションを実現してほしいと願っています。
皆様に少しでも参考となり、皆様方がグローバルビジネスを益々謳歌されること願っております。
STAY GOLD!Monitoring! これは、non nativeにはすぐ出てこない表現なだけに、覚えておきたいと思いました。
Let me check the project regularly.
だとやはり直訳的すぎるんでしょうかね。。