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すばらしいですね。ただ、冷静に決勝リザルトを見てみると、エンジンと車体パッケージの強さに加えて、マックスの腕ということも浮き彫りになります。

ホンダのエンジンは、1位、6位、9位で、メルセデスのエンジンは、2位、3位、4位、7位です。

かつてのメルセデスのように、マックスとセルジオの両名が表彰台に登れるようになれれば、すばらしいですね。

決勝リザルト
1 M.フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1h23’54.543
2 V.ボッタス メルセデス 0’17.973
3 L.ノリス マクラーレン 0’20.019
4 L.ハミルトン メルセデス 0’46.452
5 C.サインツJr. フェラーリ 0’57.144
6 S.ペレス レッドブル・ホンダ 0’57.915
7 D.リカルド マクラーレン 1’00.395
8 C.ルクレール フェラーリ 1’01.195
9 P.ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1’01.844
10 F.アロンソ アルピーヌ 1Laps

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ホンダが日本グランプリで有終の美を飾ることを期待したいですね。で、ハイブリッド車で闘うF1の行く末やいかに。
他の方もおっしゃておられる通り、マックス・フェルスタッペンさんの映像がほとんど映らない程完勝のレースでしたが、表彰台に登壇したホンダの田辺様のところに速攻でシャンパンでの祝福にいかれたフェルスタッペンさんの様子から、レッドブルチームと、日本の研究所(HRD Sakura)含めホンダチーム、そして何より秀逸なドライバーさんたちが、三位一体となって素晴らしい結果を生み出していることを改めて実感しました。

ホンダF1チームのリーダーのお一人の田辺様が、表彰台でマクラーレンのノリスさんとメルセデスのボッタスさんのことも祝福しておられたシーンを見て、強かったマクラーレン・ホンダ時代に現場で活躍しておられた田辺様の、素晴らしいお人柄も改めて実感しました。

今回のレースでは、レッドブルのもう一台のペレスさんは、お気の毒でした。スタート後に大きく後退することになった追い越し場面と、フェラーリとの間での追い越しを防ぐ場面で2度、同じような場面でした。レース中はギリギリの競争ですから致し方ないですね。
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.41 兆円

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