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コロナ渦の就活、「ガクチカ」は「学業で力を入れたこと」を聞こう

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    面接対策のために何かをするという姿勢よりも、普段から「自分の在り方」を常に意識して一つ一つの行動に心を込めるというのが大切なのかと思います。

    その上で、このコロナ禍という特殊な状況の中で、自分自身が何に心を込めて丁寧に取り組んできたのかを改めて客観的に見返して、それが大学の勉強だった場合はその話をすればいい。もしもコロナ禍でメンタル的に辛い状況にある友人や家族を気にかけて、その人たちに寄り添うことをしたなら、その話をすればいい。もしも自宅の時間が長い中、YouTubeなり何かのSNS発信を一生懸命やってきたならそれを話せばいい。

    自分の本当のことを伝えた上で、受け入れてくれる企業の方がベストマッチな企業なはずなので、あえて面接対策を意識して何かをするというより、普段から自分自身の在り方にしっかりと向き合うことの方がはるかに大切ではないかと個人的には思います。


注目のコメント

  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    コロナ禍(記事、「渦(うず)」になっていますね。あるあるですが)での採用面接は「ガクチカが面白くない」とか嘆くのではなく、学業に関する質問をきちんとすることで人となりを知ることは全く可能ですので、ふつうにそこを重点的に聞けばよいのではないかと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍での取り組みには企業側も質問の内容において、いつもと同じ内容ではなく都度アップデートが必要ですね。
    なかなか取り組んだ内容が、コロナ禍で制約がありできなくても、困難な状況において工夫された取り組みは、社会に出ても大切なポイントです。
    いつなんどきも、難しい状況はやってきますから、その時における解決方法であったり、自身の取り組み方のプロセスを聞くことは多いと思います。結果も大事ですが、そこに至るまでのプロセスを知りたいかなと思います。


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