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米でまたサイバー攻撃、1000社影響も ITサービス狙う

日本経済新聞
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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    別に驚くべきことでもなんでもないでしょう
    今までもこれだけ侵入されていて、たまたま今回のシノギがランサムウェアであって、それは「侵入に成功したぞ!」「暗号化したぞ!」とアピールしなければならなかったからアピールしているだけの話
    これまでは情報を抜かれて気づかずに終わりだったという話
    業務が止まるか、止まらずに情報がダダ洩れか
    どちらが本当にまずいかなんて議論する土壌も存在しないのが我が国でしょう


注目のコメント

  • 情報セキュリティ大学院大学 学長・教授

    サイバー攻撃動向では、データ暗号化の解除と引き換えに身代金を要求するランサムウエア攻撃から、企業のコアビジネスの妨害行為による身代金要求へのシフトについて注目しています。5月から6月に起こったコロニアルパイプライン事案やJBS事案が象徴的です。バイデン政権からも"cybercriminals are shifting from stealing data to disrupting core operations"というコメントが出ている通りです。
    また、RaaS(Ransomware as a Service)がブラックビジネスとして広がっていることも大きな懸念です。


  • 4日までに米IT企業カセヤの法人向けソフトウエアが標的となり、利用企業の間でランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の被害が拡大していたことが明らかになったとのことです。


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