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「クラブハウス」の狂乱が日本に残したもの

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  • Arigataya -Japanese Wagyu- Founder / CEO Wine sommelier🍷

    2年くらい前はVoicyで色んなチャンネルを聞いてましたが、今はSpotifyでコテンラジオをよく聞いてます。 

    基本、テキストを読みながらのバックグラウンド再生が主なのでYoutubeはあまり見ません。
    耳だけでなく目まで奪われるコンテンツは、映画のように構えて臨みもの以外限られます。

    個人的にはクラブハウスはAndroidでリリースされる前に熱が冷めてしまいました。
    タイミングって大事です。


注目のコメント

  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    日本のUGCプラットフォームは結局のところマジョリティに浸透できるかのハードルがあまりに大きい。
    業界人、アーティストから始まるのは基本路線だが、それが若年層にハマりきるかは別の論点。そこのキャズムを超えるには2つの変数がある。

    1つは「自分をよく見せれるツールであること」
    InstagramもTikTokもYouTubeもライブ配信も自分のネット上での人格を良いものにコーディネートできるものである要素が濃い。
    かわいい、おしゃれ、イケてる、いわゆるこういった感情。

    もう1つは「可処分時間が転換可能な状態であること」
    可処分時間は有限であると言ういわば当たり前の前提に立ち返った時に、今の若年層は音声プラットフォームに時間を割ける状況にない。
    これは投稿側の観点。
    耳は空いているとみなすことは可能だが、それは聴く側の話。
    若年層はおじさんの話に興味はなく、小難しい業界人の話にも興味はない。最大の興味は「知り合いの話」が有力。
    要するに学校で考えた時にスクールカースト上位のリーダーもしくは人気のある子がどれだけコンテンツ発信してくれるかで浸透率が天と地の差を生む。
    しかしその子たちはまだTikTokやライブ配信の時間を音声プラットフォームに転換するほどの魅力を感じてないのが事実であろう。


  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    まさに同じことが私に起きています。クラブハウスがきっかけで音声メディアにシフトしましたが、クラブハウスそのものではなくVOICYやポッドキャストを使ってます。これからも広がりそうですね


  • badge
    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    確かにclubhouse以降、ポッドキャストを聞く週間ができましたね。耳で聞いて情報収集するコンテンツはまだまだニーズ拡大の余地があると思います。ちなみに私は筋トレのときに聞いてます笑


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