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「ロジックvs感情」のニュース解説【ゲスト:古舘伊知郎】

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    つまるところ、テレビは単なる暇つぶしの道具の一つなんでしょうね。しかし、1人一台のスマホやタブレットとインターネットが普及したことで、個人がより楽しいと感じる選択肢が増え、そこに没頭できる環境ができてしまった。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ある意味典型的なテレビの前にいる人の考え方を少しは紐解けたかなーと思いました。


  • 株式会社まんがたり 代表

    テレビよ生き残ってくれって、無理でしょwって思う。

    最後まで古舘さんは理解してなかった気がするけど、単純に堀江さんはテレビの強みは「なんとなく他のコンテンツよりも、ユーザーが費用対効果高く過ごせたこと」による「UUが多かった」ことにあると言ってる。

    古舘さんは「テレビのコンテンツに価値がある」と主張してるように感じたし、だから「そのコンテンツの価値を他のプラットフォームで活かせることを望む」と言っていたと思う。

    しかし、堀江さんは「コンテンツに価値はなく、UUが多く、一般の方の「可処分時間」を大幅に確保できてたことにのみ、価値があっただけである」
    →つまり、可処分時間をスマホゲームやYouTube、他のSNSにとられ、UUが減った今のテレビには価値が大幅に目減りした、と言ってたと思う。

    この部分が最後まで伝わらなかったところに、「あぁ、古舘さんは経営的な、ビジネス的な目線が最後までなくて、ビジネスを意識しない一視聴者目線しか意識してこなかったんだろう。だから、報道ステーションのときから、僕は合わないなぁと思ってたんだろうな」って、なんか思った。

    ビジネス目線は「物事を数値」でとらえ、「リスクとリターン」を意識し、「失敗を恐れず挑戦して、失敗を経験と捉える」ことが必要なんだと思う。ベンチャーマインドって言ってもいいかも。

    そう言った意味で、ワクチンの話も捉え方が、なんかずれてるなぁと思った。

    面白い番組でした!また期待してます。


  • 株式会社マッキャンエリクソン MEDIABRANDS Senior Manager

    猪瀬さんの時も感じたけれど、ロジカルでない人と堀江さんが話す時も僕は面白く感じる。
    堀江さんを尊敬しながらも自分の考えをぶつけていくし、そこに対して理を詰められることを受け止めて場合によっては認めている。
    堀江さんはある種のリスペクトをもって丁寧に話しているし、お互いのスタンスを分かっているから互いの考えが違っていても話が噛み合う。
    古舘さんの話の引き出し方が上手かったのもあって見応えがあった。


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