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【本音座談会】総合コンサルティング会社の仕事、社風の違いを徹底比較

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  • コンサルティングファーム コンサルタント

    コンサルティングファームの就職人気が加熱する一方で、守秘義務を背景とした情報収集の難しさから、各ファームの違いや働くイメージを掴めない学生は多いのではないでしょうか。

    そこで、今回は"異例"の「コンサル座談会」と称して、PwC、EY、ABeamから3人の若手コンサルタントに登場いただき、それぞれのファームに決めた理由や、最初に携わった仕事など、若手コンサルタントのリアルな働き方や業務内容を鮮明に語っていただきました。

    コンサルタントの多くは、3年目に大きな壁にぶつかると聞いたことがあります。その壁はどんなものなのか。苦労や乗り越え方、成長を実感した事など、貴重なお話も伺っています。

    コンサル志望の学生や若手ビジネスパーソンの方、必見です。


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    天野くん!笑
    私が前職の時に新卒研修を担当していた時からよく覚えています。

    彼が話してくれている「パーパスへの共感」は、最近若い世代の皆さんが会社を選ぶ際のポイントでよく言われることですが、これは実感としてありますね。
    綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、本当にこれを理由に入社される方は多かったです。

    「業種」は自分が何をやりたいか(ある意味、自らの人生のパーパス)で選べば良いし、「会社」はその会社のパーパスと自分の価値観が合うかどうかで選べば良いと思っています。

    ちょうど先日別の記事で、「社員のエンゲージメント」でコメントさせていただいたのですが、パーパスへの共感は、エンゲージメントの向上に繋がっていると思います。

    いずれにせよ、私たちより上の世代は、もう「会社が従業員を選ぶ」という考え方から早く脱して、お互いが選んでいる、という考え方にシフトする必要があって、employee value propositionを意識していけるといいな、と思っています。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    PwCコンサルから事業会社へと両方経験している身からお伝えできることは、確かにコンサルは幅広い経験をジュニアな立場から経験できるという大きい利点があります。駆け出しから企業の経営陣とのディスカッションに参加出来ることは、刺激的で貴重な経験です。

    最初の岐路は、5-10年目で事業会社へ転職するか、そのままコンサル業界に残るかの選択肢ですね。組織もそれを想定した上のピラミッド組織体制です。私の場合は6年目で事業会社へ転職。理由は、コンサルで提案する結果がどうなるか最後まで体験するには、事業会社側に移動することだと思ったからです。どちらが正解かは、自分がどちらの方が楽しいかであり、コンサルでの経験は今でも活きています。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    若いときに経験を積むにはコンサルは手っ取り早くていいと思います。問題は5年~10年経験を積んで次に何をするかですね。


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