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正解がないといいながら選別の材料にするのか。嫌な大人だな。ただ表向きだけ大人に合わせる早熟な生徒が多く作るだけかと。
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とても興味深い内容でした。
答えない問いに自分なりの解釈で考えを正しく発信できるかどうかは、問題を解いているだけではなかなかたどりつかず、日頃の生活の中でも、なぜ自分でそう思うのか、なぜ自分はこう考えたのかの説明責任を果たせるように、家庭の中、普段の学校生活の中で日々鍛える必要がありますね。

確かに振り返ると、割と書かれている模範回答に近いように誘導してしまいがちですから、子供たちが自主的に説明できるだけのロジックまで踏まえて発信できるようになることは、後のキャリア構築の際にも重要な視点だと思います。
自分はこういう問題好き。
答えを出す訓練をしている子はツライだろうと思う。

こういう考える問題というのは、考える前提となる知識も必要だし、問題を読み取って、自分の考えを言葉にする国語の力も必要。そもそも、答えではなく自分の考えを出すことは、塾でやれるのは限られたところだろうし、学校ではないし、家の中しかなさそう。

そう考えると、難易度高そうで、大丈夫なおうちなら余裕だったりするような気がする。
答えのない問題の典型が今の国語でしょう。
国語では答えがない問題ばかりで論理的思考力が付かないとずっと問題視されてきたのに、これを評価するのは矛盾があるのでは。
「知識量を増やすことや、計算などの処理能力の速さは、もはや大事ではない。」
いいえ。
それら基礎学力は大前提であって、その上でああいう問題が出ていると思います。答えのある問題は塾がすぐに解法をパターン化してしまうというイタチごっこから脱却するためいう側面もあると思います。