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押しつけがましい「対話」は、 対話でない理由

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    拙著『組織が変わる』からの抜粋です。
    この内容は特に強調したい点です。
    ある意味で、『組織が変わる』を書く動機づけになったことの1つでもあります。
    「せっかく対話の場を設けて風土を変えようと(エンゲージメントを高めようと、モチベーションを高めようと、など別なワードに置き換わることも多い)しているのに応じてくれないんですよ。どうしたらいいですか」という相談が、『他者と働く』の出版後少なからずありました。むろん、今もしばしばあります。
    でも、思うのですが、現場の人たちは別に「風土」でも「エンゲージメント」でも困っていないわけです。それは外側から概念を現場に押し付けているにすぎません。それが善意であったとしても、構図としてはそうなってしまっているのです。まず相手のニーズをよく知るところから対話というものは始まると思うのです。そして、それは相手を当事者にすることでもあり、自らも当事者としてそこに関わろうということを意味します。


  • 工務員 ジョシュア

    >わかり合うことすら放棄し、ひたすら自分の成果を忙しい人たちにわかってほしいと押しつけている人も多いのではないでしょうか。

    これを立場が上の人が無意識にやっちゃっているんですよね。わかってるでしょ?的な。
    本人は理解しているから話していたって違和感がないでしょうけど、はじめて聴く側からしてみれば、話を端折り過ぎて伝わらないんですよね。
    こんなんで共通理解が生まれるワケはありません。そして、伝わらないので理解するために質問すると答えがすぐに返ってこない。チョット疲れます。


  • 言っていることは理解できるのに、話しててあまり良い気分にならない人がいる。自分もそのうちの一人かもしれないので、気をつけていきたい。


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