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社会の持続可能性なくして、企業経営も持続しないのだから。言葉を変えて同じことを見解としてのべるのは、やめよう。
最低賃金に見合う仕事が出来ない人は、最低賃金を上げれば失職します。日本は今でも全体として人員不足を訴える企業が多いのが実情です。最低賃金を超える利益を企業にもたらす人は、最低賃金が上がろうが上がるまいが自分の実力に見合う処遇を保証する職場に移れば済むはずです。最低賃金の現状維持を求めるのは経営者の自由だけれど、そうなれば、従業員が賃金の低い職場に見切りをつけて、賃金は然るべき水準に落ち着いて行くでしょう。政府が人為的に最低賃金を操作するより、実力に見合う賃金を求めて人々が動く柔軟な雇用環境を整える方が重要なんじゃないのかな (・・?
いずれにしても、今の環境で最低賃金を大きく引き上げるのは無理筋であるように感じます (^^;
一方で、もう成長とかいいんだよ、ジリ貧だけど経済全体としては生きるに困るほどではないし、経済規模でなく、ゆる〜く幸せを追求するんだよ、ということであれば非効率な企業をそのまま残すのも正しいかもしれない。
どっちにもっていきたいかですね。
そして、現在の方針としては前者であること自明なので、セーフティーネットにより注意はするだけして、良い機会なので新陳代謝を促した方がよい。
しかし、コロナ禍前は、これらの業界は人材不足に悩んでいました。
今後、世界的に旅行需要が徐々に回復していくに従い、まずはサービススタッフを確保できないと需要を捕まえられないと思います。
短期視野では「賃金は上げられない」は無理ないかと思いますが、中長期的には、採用力があがるような労働環境の魅力付けをしていかなくてはなりません。
コロナ禍は我々のビジネスのやり方を大きく変えました。これを機に、飲食業や宿泊業も、DXを実現し生産性をあげ、給料もあげていく必要があるかなと思います。
例えばですが、
・今までは「対面でやること」が「おもてなし」でしたが、今後は、非接触・非対面でのおもてなしも、顧客に認められるようになる。フロントでの有人チェックインのかわりに、利用者のスマホで先にチェックインしてもらい、ホテル到着までの時間を有効活用して、オプショナルの食事やエステ、アクティビティをご案内し、客単価向上と、顧客満足度向上の両方を実現する
とか、
・都市部の働き方もだいぶ変わったので、旅館が2-3軒連携して、1人月、WEB管理やオンライントラベルエージェント管理の専門人材を、都市部の詳しい人をフルリモートワーク(たまに現地訪問)で雇い、ネットからの個人旅行者集客に力をいれる
とか。
長期的視野にたって、この業界に関わる人のステイタスをあげていくこと、労働環境を向上していくことが、必要です。
選挙も近いことですし。
国民を豊かにするための政策によって、職を失うものが急増するというのは紛れもない事実であって、それを無視しようというのはなかなかに難しい問題と思います。
また、賃金引き上げを行うことで利益を増すために物価上昇おき、金額が大きくなるけど帰るものは変わらないというような見かけだけの豊かさになる気がするんですけど違うんですかね。経済に明るくないのでわかりませんが。