好調のF1撤退、惜しくないですか?ホンダ幹部の答えは
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
二輪の利益率が13%に対して四輪の利益率は1%しかない。
EVを始めとした新世代モビリティへの投資は莫大だし、F1を続けるという決断はできないでしょう。
私たちの世代(今の50代)は、パナソニック(当時は松下電器)よりソニー、トヨタよりホンダが好きな人が多い。ソニーは見事に再生した。次はホンダの番だと思います。
EV、自動運転の両方でGMと組んだことは正しい選択だと思います。その中でホンダしかできないことが何なのかを考え抜くことが生き残る道だと思います。ただ今年は角田選手所属のアルファタウリも含めて本当にホンダが強いです。
レッドブルホンダは完全無敵のメルセデスにちゃんと真っ向勝負で勝ってますからね。
ホンダジェット、宇宙、クルマ(空飛んでもいいので)、バイクはやり続けてほしいというのはファンの戯言なのだとわかっていつつも惜しいです。今週で5連勝なるでしょうか?昨年のオフシーズンにF-1開発責任者の浅木さんが、前社長の八郷さんに「新骨格」を直談判して、パワーユニットを全く新しく、丸ごと作り替えた成果の賜物ですね。
あらゆるモビリティの心臓を作ってきたHONDA、どんな壁でもまだまだこれからどんどん素晴らしいパワーユニットを開発して欲しいです。
F-1はなんとか有終の美を飾り、ドライバーズポイントもコンストラクターポイントも共に世界一を獲ってほしいです。