西村大臣「ワクチン接種進めることが大事」 沖縄の状況「非常に危機感」
琉球新報デジタル
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沖縄県立中部病院は、岩田健太郎先生も研修した感染症のメッカといえる病院です。それでも、ワクチン接種をしていないことのリスクは常にあるということです。
コロナへの感染者に看護師15人が含まれています。
そしてワクチンを十数名接種していなかったもののうち、12名が感染しているということですから、ワクチンを接種していなかった医療者がクラスターを発生させる可能性が高いといえるでしょう。
もちろんワクチン接種は強制ではありませんが、感染した患者さんの半数が亡くなっています。感染リスクが高い勤務場所の場合はとくに、職員への接種率を上げておくことが重要と思われます。
ワクチンの有効性が高いぶん、未接種者がクラスターの発生源になることが可視化されることになります。
このワクチン接種していなかった医療者が、ワクチンを忌避していたか、それともたまたま体調不良等で接種できていなかったかは不明です。ですので、このことを接種をすすめていく大きな教訓としていくべきでしょう。「ワクチンを接種しなかった12人の看護師が感染」。医療従事者なのに愚かな判断をしたことで大きな犠牲を出すクラスターを作ってしまった。これからはワクチン接種すべきかという議論ではなく、未接種である事の責任を問われるフェーズとなっていく
病院関係者でワクチン接種しないの意味不明なんですが
結局はPCR検査抑制派の本拠地であるのが原因にありそうだね。高山や岩田などの。
https://twitter.com/MasakiOshikawa/status/1410589431338135556?s=19