コーヒー生豆流通の透明化をめざす「TYPICA」、住商フーズと共働開始 小規模コーヒー生産者のニュークロップ流通を一部保証 SDGsに貢献

コメント

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• Kawai Atsushi

  エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

  ・2021年07月04日

  進歩してるような論調ですが…内容見る限り自分たちだけでは売り切ることができず出口開拓で既存商社に泣きついた、という話にしか映りませんね、これ。そもそも2050問題に対するソリューションにはならないんですよね。消えゆく地域のモノカルチャー産業に固執する意味はどこにもありませんから。その地域に別の新しい産業が根付くための投資をするってんなら話は別ですけど。SDGsの波に便乗しようとして、まさに失敗しかけているケースということではないのかな。

注目のコメント

• 小林 純

  外資系航空会社→GsアカデミーLAB11(ファストファッションの廃棄を0にする会社を起業予定)

  ・2021年07月11日

  コーヒー生豆流通の透明化を目指す取り組み。
  
  生産者とロースターをつなぐサービスです。
  
  小規模でも良いものを作っているところに光があたるようなサービスは個人的は好きです。