念願の地方移住を実行した人が「都会暮らしのほうがよかった」と後悔する理由
コメント
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違和感しかない。
かくいう私もつい数年前まで長時間労働に美徳を感じていたのですが(笑)。
今取り組んでいる仕事のアウトプットの価値がわかっていれば優先度・緊急度やかけるべき時間、目標品質などがわかってきます。自分の時間単価を出せばわかりますよね。
バランスよく自分という資源を使うこと、自分という車の最高速度・最高加速度を知っておくことなどが重要かと。結局リソースマネジメントなんですよね。時間も質も成果も。
注目のコメント
ちょうど先日鎌倉に内見行ってました。
「閉鎖的な共同体」わかるなぁ。
内見を案内してくれた人も
「週一でくる鎌倉と住んだ鎌倉は全然違うよ?静かだよ?あなた本当に住めるの?的な感じで全然ウェルカムじゃなかったです。笑
そして雨の日だったのですが、本当に東京では感じたことない静けさ。
寂しくなってしまうかもなぁ、と少し二の足を踏んでます。いわゆる公務員バッシングはその典型である。たとえば役所の職員が定時に退庁し、休暇をめいっぱい取得したり、良好な環境で快適に働いていたりすると住民からクレームがくることがあるという。そのため非効率だとわかっていても夏場に冷房をつけず、薄暗い中で残業をするような光景がみられる。
共同体の論理、その通りです。
日本の悪しき慣習であり根深いものがイノベーションを阻害しています。基本的に我慢することが美徳。
ここを打破するには教育改革と受け入れる土壌の醸成。
団塊ジュニアが世界を変えて行くには必要な概念だと思います。