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政府、海外選手は「濃厚接触者でも出場可能」で調整 野党から不安の声

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  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    オリンピックはアスリートファーストと考えれば、選手が対戦相手が濃厚接触者でも構わないと判断すれば試合をするのはよいのではないかと思う。
    選手も世界レベルの相手と対戦できる機会を感染”疑い”と言うだけで逃したくはないと考えるかもしれない。
    ただ、選手はOKと考えても、同じ会場に入るほかの選手やチームの同意は必要。
    レスリングとかバレーボールなどを考えると同じ場所でプレーをすることになる。床に落ちた汗やユニフォームなどの埃によって感染するかもと思うなら、濃厚接触者の出場は止めるか会場を試合ごとに完全除菌して行うなどの対策を取るべき。と思う。
    その上で大事なのは、濃厚接触者の出場日報ついてIOC特にバッハ会長のOKを得ること。濃厚接触者選手の出場で感染が広がったときにバッハ会長にその責任が掛かるようにすること。これくらいの対応を考えておかないと、もしも感染が広がったときに”日本”が世界から責められる。それがないように手を打つことはとても大事だと思う。


  • 温厚で思考好きな人

    僕は濃厚接触者が出場停止になるようなことはすべきではないと思う。濃厚接触者なんて単なる『感染の可能性がある人』でしかない。『感染が濃厚な人』ではない。そして『感染の可能性のある人』っていうのは町中で普通に歩いている人だってそう。少しだけ確率が高いだけ。

    そんな中で検査さえすればいいと思う。抗原検査でも主に2種類あってキットだけでOKのものでもウイルス量が多い場合は検出できるだろうし、機器を使う精度の高い抗原検査ならPCRに準じるくらいの精度があるらしい。で、そもそもPCRや抗原検査でも感染直後などは検体にウイルスがないので感染を判別することはできないのだが、唾液にウイルスがないってことは他人に感染させる可能性はほとんどないと考えていいと思う。

    僕なんかは仮に陽性であっても条件が揃えば試合してもいいとすら思っている。それはワクチン接種および相手選手の同意。その時にその時々での有利不利で判断をかえないように事前に『選手の意思』を確認しておくべきだと思う。

    『もし相手選手が陽性でも試合を受け入れますか?』それでOKした場合には自分が陽性であった場合でも適用されるという仕組みにしておけばいい。ワクチン接種してあれば高い確率で防げるのだろうし、競技によって感染リスクも違うのだからそれぞれ考えたらいい。

    想像してみてほしい。テニスみたいな相手とのソーシャルディスタンスが保てるような競技で有力選手が陽性や濃厚接触者と認定され、みんなワクチンを打っていて元気なのに試合ができず、凄く弱い選手が漁夫の利的に金メダルを取るみたいなの・・・僕はナンセンスだと思う。


  • 政府は、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に14日間の自宅待機を求めていますが、東京五輪・パラリンピックに参加するため来日した選手に関しては、濃厚接触者となっても他の出場者の了解などを条件として出場を認めることも含めて調整しているとのことです。


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