• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2021年7月2日(金)

note(ノート)
65
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • みっともない人

    一橋商落ちて中央法行ったわけですが、今日民法過去問ときながらそれは運命だったと思うようになりました。憲法民法ごりおもろい。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    タイヤの選び方4

    続き…

    そして更にヤヤコシイのは、その後のEXTRA LOAD(XL規格)表記だ。

    コレは高荷重構造タイヤを示している。
    要は通常よりも高荷重に耐えられるタイヤですよ、と。

    そう聞くと、XLにすれば車重の重いクルマでもOKな訳ね、余裕があっていいねって誰もが思う。

    しかし、実は高荷重タイヤは相応の空気圧でないと効果は無い。

    それどころか同じ空気圧だとXLタイヤの耐荷重は減少するって事は意外に知られてない。

    なんでそんな事になるのか。

    実は耐荷重のロードインデックス指標が変わるのだ。

    以下のサイトを見ていただきたい。
    https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/

    「①同サイズでXL規格のタイヤを装着する場合」
    で解説されているが、215/45R17の場合、通常タイヤなら空気圧210kPaで、耐荷重505kgだ。

    コレが同サイズのXLだと、同じ210kPaで耐荷重475kgに低下する。

    は?って思いません?

    この例だとXLタイヤは空気圧230kPaに上げないと通常タイヤと同等の耐荷重にならない。

    ロードインデックスの規格が違うのだ。
    通常タイヤはJATMA、XLタイヤはETRTO規格だ。
    それに合わせて空気圧を変更しなければならない。

    因みに多くのクルマで運転席ドア付近に記載されている適正空気圧は通常のJATMA規格での空気圧しか記載されてない。
    出荷時のタイヤがそれだから当然。

    XLタイヤ使用時の空気圧は自分で考える必要がある。


    そろそろタイヤ選びに吐き気がしてきませんか?

    続く…


  • physical therapist

    おはようございます!

    Sano Wataruさん
    分かりやすい解説ありがとうございます!
    まさにSanoさんの仰る通りかなと。
    そう思うと、他者の評価もコメントも「実体験を伴わない」というフィルターを通った中途半端な主観性から成立しているのであれば、共感や説得力を纏うことは難しいのでしょうね。
    以前、元サッカー日本代表の内田篤人氏が「自分が見たもの以外は信じない」といったお話をされていました。
    彼は既に、周りの“雑音”に振り回されることなく、実体験を通じた感性が研ぎ澄まされていたのだと思うと、未熟な私はもっと精進せねばなりませんね。

    成相さん
    記事を読んでいただいてありがとうございます!
    成相さんの仰る通りで、例えばリンパ浮腫や外傷後等による下肢挙上、ヘッドの角度調整による誤嚥防止や呼吸コントロール、等々ベッド上安静時にも使用出来ると思います。
    特にヘッドの角度は数度変わるだけで、身体のバランスや呼吸の仕方が全然違いましたね。

    日々勉強です😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    昨日は割と大型の業務提携契約があったので久しぶりにスーツ・ネクタイで出社しました。
    一時期コロナ太りで10キロくらい体重が増えていて、昔のスーツが着れるか結構不安だったのですが、このところの節制のおかげでなんとかセーフ。
    酷体を晒さずに済みました。

    そして昨日も1人入社して、更に一人内定者の9月入社が決定しましたが、今日も最終面接が2本。
    今は少し無理してでもアクセルを踏むタイミングだと思っているので、人材採用頑張ります。

    【今日の歴史】
    清教徒革命の初期イングランド議会軍は弱体で国王軍になすすべもなかった。
    しかしクロムウェルの鉄騎隊の活躍で態勢を立て直し、1644年の今日マーストンムーアの戦いで遂に国王軍を壊走させた。
    この勝利はクロムウェルの名声を高め議会軍勝利の第一歩となったのだった。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか