ハーバードが350社の事例から導いた“DXの答え”、「AIファクトリー」とは
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告知すみません、私、
本日、7.2金 21:54-23:00
報道ステーション(https://www.tv-asahi.co.jp/hst/)
ゲストコメンテーター出演予定ですので、
ぜひご覧下さい♪
本コメントですが、
DXという言葉だけが昨今一人歩きしてしまっていますが、
自社のコアをデジタルを用いてビジネスモデルを変革するのが
本来のDXではと、いつも考えています。
注目のコメント
・AIエンジニアではなく、アーキテクト
・ボトムアップではなくトップダウン
・売上利益でなくエンゲージメント
AIファクトリーになる3条件の1つ目はアーキテクトの能力の開発方法を考えれば良いが、2、3つ目を実現するためにリーダーシップが必要で、難易度高く思える
2でできるようなリーダーシップもあまり見かけないし、3つ目はそもそも株主(大手企業の場合大手機関投資家の担当レベルやミドル層)も含めて変わらなければならず、日本企業では実現のハードルが大きくみえる。
だからこそ物事が進まず、結局無数のPoCやオープンイノベーションが数億円くらいの規模で出島的に創出され、結局ボトムアップが中心になっているわけだが、、こっちがDX日本モデルのようにも思えるし、結果として日本から世界水準のデジタル変革は起きにくいのでは
ちなみに1つ目も一旦置いといてるけど、自社だけでやるのは難しく、外部採用または外部入れた育成をしなければならない。新しい能力を得る話なので