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海外旅行の回復は2023年以降に、国・地域でばらつき=国連

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    5月に国内の旅館・ホテルに泊まった日本人はコロナ禍前の2019年5月の53.0%、外国人は2.7%で、外国からのお客さんは壊滅状態です。日本人向けの接種の進捗状況もさることながら、訪日外国人をどのように扱うかで我が国自身も回復状況も大きく変わりそう。
    チリ、モンゴル、バーレーンなど中国製ワクチンで米英を凌ぐ6割超を接種した国々で新規陽性者が減らず、その効果に疑問が出ています。バーレーンなどは中国製から米国製にワクチンを切り替えて漸く感染を押さえたらしい。日本を訪れる外国人の3割は中国人でしたから中国製のワクチンを認めるかどうかで回復状況が変わるでしょうし、認めなければ中国から圧力が掛かって国際問題になるかもしれません。
    各国のワクチン接種率とワクチンパスポートの取扱いも絡んで世界の旅行者の回復を巡る動きには、紆余曲折がありそうな・・・ (・・;


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    ワクチンが普及して、一定双方の国でコロナがおついてからなのでなんだかんだで2021年は難しく、個人的には来年の夏ぐらいに一定海外旅行に行く人達がいれば良いのかなとゆるく期待しています。

    ただ、デルタ株などコロナが進化している話もあるのでそれを踏まえてどうなるかかなとも思いますね...


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    JTIC.SWISS 代表

    「ワクチンの接種および接種証明書が海外旅行の信頼回復の鍵となるとしている。(記事から引用)」
    他のニュースでもワクチンパスポートについて取り上げられていましたが、今後は海外旅行だけでなく国内旅行でもワクチン接種や陰性証明書が必要になるかもしれません。証明書導入の効果は移動や旅行に対する信頼回復や安全性よりも人々が少なからず安心感を得られる効果の方が大きいのではないでしょうか。


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