5月国内宿泊、前年の2.36倍 コロナ禍前比は59％減

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2021年06月30日

  簡単にいえば、コロナ禍前の２０１９年５月と比べ、日本人の宿泊は53.0％、外国人は2.7％で、外国人は引き続き壊滅状態、日本人は半分強まで戻した感じです。
  7月の４連休はワクチン接種が進む高齢者を中心に飛行機の予約が増えていると報じられていますので、特段のことがなければ旅行者は増えて行くんじゃないのかな・・・　ワクチン接種を進めワクチンパスポートを活用し、動ける人からどんどん動いて貰えば仕事も所得も増えるはず。　(^^)
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年07月01日

  ワクチン接種が進む中だと7月後半の4連休から8月のお盆期間ではポジティブな伸びを期待したいですし、受け入れ側も売上を伸ばし切れるよう短期間での体制作っておきたいところです。
• 近藤 秀哉

  通信系会社

  ・2021年06月30日

  去年の5月ははっきり言って最も異常事態だったのですが、おととしと比べてまだ6割減というのは気になります。
  ポジティブな見方をすると、異常事態だった去年の5月と比べて倍以上に回復しているというのは順調だなということですね。