テレビCMは慎重に。スタートアップに効く「運用型テレビCM」の勝ち筋とは
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これ、弊社も上場企業クライアントの案件では目標としていて、弊社の名前はNDAででなくとも、業績上昇要因としてIRで説明される案件を目指しているので、深く共感しかなく
→「テレビCMで業績が向上した」という事実をお客様のIR資料に載せていただくこと。これを、我々の密かな目標としています。
注目のコメント
ノバセル好調の理由を取材いただきました。
テーマは「あえて言いますが、テレビCMは慎重に考えてください」ということです。」
これがノバセルの基本思想。
大切な投資を自分事として捉え、テレビCMを低リスクからスタートし、利益に還元する仕組みがノバセル。
売上は顧客価値の総和ですから、お客様のビジネスがうまくいき、結果としてノバセルの業績が良いという当たり前の循環をこれからも回していきます。ノバセル、一度ご提案伺いましたがとても魅力的な内容で、伸びている理由がよくわかりました。テレビCM、いきなり首都圏でそれなりのGRPだと数億かかるので、博打感ある…という悩みにドンピシャな内容だと感じています。
今年6月の決算で前年同期比3倍と、驚異的な売上を叩き出したラクスルの新事業「ノバセル」。その責任者である田部さんに話を聞きました。
「1億使ったら、1億の利益を生み出す。これが大前提」
との発言に、事業会社のマーケターとして、ここまでの並々ならない覚悟が必要なのかとハッとしました。
その肝心のアジャイル型の「運用」の内実について、たっぷりお話伺いました。