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韓国と親密だった自民党が"嫌韓"に変質したのは「2012年のアキバ演説」からだ

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    興味深い考察の記事でした。さらに2018年にキムジョンピル(金鐘泌)が亡くなったことも重要なポイント。彼はキングメーカーと呼ばれ、日韓関係でも陰に陽に動いていました。彼に限らず、水面下で交渉のできるパイプがなくなったことは本記事の指摘の通りと思います。また、日韓および日朝関係については、一次資料に基づいた木村幹先生の一連の著作、報道を丹念に整理分析した川上和久「北朝鮮報道」を読むと理解が深まります。

    近年の動きについてだけを見ると、日本国内では韓国に対する批判的論調が非常に目立ちますが、その前の日本の対韓国、対北朝鮮に対する日本の各政党のスタンスをみると、失策と言えるような部分が少なくありません。その延長線上に現在の日韓、日朝関係があるという理解は必須だと思われます。


注目のコメント

  • メディア→教育 法律学科

    タイトルに対し、演繹する流れを感じないのですが。

    また、青木さんの取材にはさすがと思う面も有りますが、
    安倍晋三さんに対する憎悪とも取れる態度には、少々感情的なものを感じます。

    個人的には別に自民党には「嫌韓」と表現されるほどの敵対心はそもそも感じません。
    タイトルだから二元的に極端化になるのは仕方がないか。


  • 通信技術

    嫌韓だろうが、どうでもいいことだと思う。韓国に関心の無い人も増えており、台湾、ベトナム、タイ、カンボジアなど友好国のニュースやビジネス交流を期待してる国民は多いと思う。


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