ドコモ、代理店ノルマを突然「激辛化」した魂胆
東洋経済オンライン
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注目のコメント
予想通り、代理店への費用削減(代理店潰し)にかかってきましたね。
ahamoによる収入源の穴埋めは代理店費用削減で捻出、ってことです。
※関連トピック
https://newspicks.com/news/5974498?invoker=np_urlshare_uid4429707総務省の圧力に対して、代理店モデルは明らかに利益背反の構造ですし、そりゃそうなるわなって話ですね。
少し前にもユーザーに対して無理に高容量のパックへ誘導するなどで問題になってましたが、代理店側はスコアに対してお金をもらえるのでそこを規制するということは代理店に対して稼ぐなと言ってるのと同じなわけです。
この辺りについては代理店がかわいそうというよりは単純に努力不足。元々大手キャリアの庇護の下利益を吸い取っていたんですから傘が無くなった場合のリスクを考えて動く時間は十分にあったはずです。
新規事業を創出できる力がない故に陥ってる危機という話なので、あまり同情の余地はないかなという感じですね。まぁお荷物に成り下がったっちゅ〜こと。駅前の一等地に店舗を構え、完全予約制でも待たせるのは日常。数時間は覚悟せんと店には行け無い。そんなサービスなんぞサービスちゃうし。故に十数年使ってきたdocomoとはおさらばした。
もうこのビジネスモデルが立ち行かなくなるんは時間の問題やったわけで、そこに気付かない人はそりゃ厳しい現実が待ち構える。今後は街の電気屋さんと同じように、キャリアの店舗は減るでしょ。