テンセントの平均年収約1,400万円は妥当？ 日本人には厳しすぎる「人事評価」制度とは

コメント

選択しているユーザー

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2021年07月05日

  中関村に住んでいる人として、いつも耳にするのは、100万元以上の収入ですが、
  数年、もう一生の給料を得ていたので、三十そこそこ隠退して田舎に帰り、農民になる人が出ています。
  あるいは投資して数年のうちに無一文になるとか、
  よく聞きます。

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2021年06月29日

  中国企業で働く知人は、成果の評価は3カ月に1度だと話していました。
  「企業価値観の理解」「業績」の2軸で評価というマトリクスは参考になりますね。
  短いスパンでの評価は、明確な評価制度とスコアリング方法がないと難しいでしょう。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2021年06月29日

  とても共産主義の国とは思えない強烈な制度。
  "テンセントだけでなく、多くの中国テック企業が採用しているのが「淘汰制度」だ。最低でも年に1回、通常は数回の人事評価を行い、成績不良者は強制解雇となる。その割合は毎年5％から10％にものぼる。"
• 橘 守

  (株)エクスペリエンス 代表取締役

  ・2021年06月29日

  日本人には厳しすぎる？？　これ普通でしょっていう感じ。勤務態度とか忠誠心とか業績以外の貢献を言い出す人が日本人にはいそうだけど。周りについていけない人って、悪影響を与え始めますね。業績が悪いとそこに居づらい雰囲気を作っていることが大事。企業の価値観として。