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最初はモデルナよりファイザーの方が人気があるように見えたので、モデルナ製ワクチン不足問題が出てくることは意外ですね。私も再来週に事務所でモデルナ製ワクチンを打つ予定ですが、職域接種の場合が地域接種より何週間も早く打つことができるメリットは大きいです。
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今回の職域接種がこれで打ち止めになるのは少し残念ですが、
今後冷蔵保存の基準が厳しくないワクチンが開発されたら、大規模な職域接種が迅速に展開できると分かったことは大きな発見です。
この知見を是非、次に活かしましょう!
コメントで政府高官が明らかにしたという記事の書きぶりがファクトベースでないとかソースが明示されていないとか批判されていて、少々驚いた。

新聞用語で政府高官とは官房副長官クラスの高官を指すものだ。正式発表以前にポロッと記者の問いかけに答えたり、観測気球を上げるために情報を出した場合などはこういう書き方になるので、ソースが明示されていないとかファクトベースでないというのはかなり微妙な批判だと思う(要は非公式発言だからバイネームで書けないだけで、発言がなければこういう書き方は不可能)。仮にファクトでなく、つまり取材せず妄想で書いたような記事なら、時事通信のこの記者は取材相手のコメントを捏造したことになる。取材相手も記事は読むのだから、毎日顔を合わせる取材相手との関係が確実に壊れる。二度と官邸取材などできなくなるだろう。そうなれば記者のキャリアも終わる。

その意味でも、これだけ具体的な記事がファクトベースでないことなどあり得ないと読むのが普通の、且つ正確な新聞記事の読み方だ。
私は上手い作戦だと思います。職域接種をいったん止めて、早い者勝ちの雰囲気を作ってから再開すると接種希望者がドント増えます。
ワクチン接種がある程度進んで、接種希望者が増えなくなったらやるのではないでしょうか。
政府はいろいろ考えていると思います。今後ずっと申請を再開しないわけがありません。
だから誰が言ったかわからない政府高官の発言にして様子を見ているのだと思います。
ワクチンがないんでしたっけ。
申請だけして当日になってありませんよりは遥かにマシですよね。早い再開を祈ってます。
モデルナとは元々5000万本(2500万人分)の契約しかしていないので打ち切りになると思います。
ファイザーも9月までに2500万人分なので、残り半数以上の方は10月以降になります。(ファイザーのが前倒しで供給されない限り)。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA180BB0Y1A410C2000000/
政府が公式発表せずに、「政府高官」のリークのような情報が漏れてくるのは、決して健全なガバメントガバナンスではない。

所属と氏名を明らかにすべきだ。

「嘘」だったら、通信社はするのか?
これって理由は供給が想定より少なかったからではなく、自治体の取り組みや職域接種などにより想定より早く接種が進んでいるということなんですよね?だとするとポジティブなニュースのように思います。決めるまでは遅くても決めると行動は早いし正確。
需給バランス、合わせるのが難しいのではないでしょうか。ワクチン生産地域の外で、間に合わせてるところはほとんどないのでは?モデルナやファイザーと早期に契約していて、かつロットの小さいシンガポールでさえ、供給足りずに接種間隔をいったん6〜8週間に延ばし、再び元に戻す受付を始めました。

お金のある国ならまだよくて、そこまででもない国には順番すら回ってきません。
フランスでの経験からしますと、ワクチンの接種年齢層を下げると、ワクチンの在庫が一時的になくなります。今回は職場接種を広げたために在庫がなくなったのかと。またしばらくすると供給されますので、暫し待ちましょう。

アストラゼネカの在庫はあると思いますが、デルタ株を考慮に入れると、ファイザー&モデルナが圧倒的に効果が高いようです。