商船三井と川崎汽船、異例の業績上方修正のわけ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
>商船三井は2021年4~9月期の連結経常利益を期初の650億円から1850億円へ、川崎汽船も同440億円から1590億円へ大幅に上方修正
>コロナによる巣ごもり需要の継続。加えて荷主の在庫確保の動きも挙げられる
>感染の波が低いうちにできるだけ早く商品在庫を確保する動きが欧米企業を中心に相次いだ航空貨物輸送が代替になり得ますが、そもそものキャパシティが海上輸送に比べて圧倒的に少ないのに加えて旅客便が減っている為、航空輸送のキャパシティも通常期に比べ大幅に減少している状況です。